八頭町議会 2018-07-20 平成30年第 5回臨時会(第1日目 7月20日)
議案第61号は、旧大江小学校をふなおか共生の里づくり推進協議会の構成員であります有限会社ひよこカンパニー、代表取締役、小原利一郎氏に有償で貸し付けしようとするものであります。
議案第61号は、旧大江小学校をふなおか共生の里づくり推進協議会の構成員であります有限会社ひよこカンパニー、代表取締役、小原利一郎氏に有償で貸し付けしようとするものであります。
平成23年に策定をいたしましたまちづくりビジョンでは、町土のグランドデザインとして、運転免許試験場跡地については、活力とにぎわいの拠点と位置づけ、魅力あるコナンの里づくりを推進するための利活用を検討するとしておるところであります。コナンのまちづくりを進めていく上で、運転免許試験場跡地はコナン通りの中間点に位置しており、面的な楽しみを広げる上でも重要な場所に位置しております。
昨年12月にオープンした隼Lab.につきましては、運営会社である株式会社シーセブンハヤブサを含め、11社が当初から入居し、4月から、船岡共生の里づくり協議会が新たに入居し、現在は12社が入居しているというところであります。
小鴨地区については、住みよいまちづくり支援ということで地域資源の活用と憩いの場づくりということで、花と緑のふれあいロード、倉吉線跡地の整備、蛍の里づくりなどに具体的に取り組んでおられます。 ○11番(藤井隆弘君) 今の状況、10分の10の交付税ということですけれども、今内容もお聞きしました。
運転免許試験場跡地の利活用を将来的にどのように考えるかとの御質問でございますが、まちづくりビジョンの中で運転免許試験場跡地について、魅力あるコナンの里づくりを推進するための利活用を検討するとなっているほかは、現時点で具体的な構想がないところであります。
それから、倉吉の観光地という趣旨だと思いますけれども、いろいろな隠れた資源があるんじゃないかということで、伯耆しあわせの郷、これはしだれ桜の里づくりということを一生懸命やっておられます。それから大平山公園、おっしゃるように四季折々に非常にきれいなところだと思います。極楽寺もそうです。
それから、小鴨地区は、こちらも地域住民間の交流の場の拡大ということで、交流人口を拡大する取り組みとして、倉吉線跡地の活用とか、ホタルの里づくりなどの取り組みを進めておられるところであります。こういったそれぞれの地区に合わせて、地区振興協議会の活動などとも連携をとりながら活用していただいているところであります。
コナンの里づくりの一環として、前向きに積極的にやっぱりこれは考えていただきたいなというふうに思います。答弁はようございます。 以上で私の質問を終わりたいと思います。 ○議長(井上信一郎君) 以上で田中精一議員の一般質問を終わります。 次に進みます。 ─────────────────────────────── ○議長(井上信一郎君) 9番、斉尾智弘議員。
名称は、八頭町花御所柿の里づくり条例ということでございます。そういった中で、目的として、全国に誇れる花御所柿を大切にして、真に誇れる特産品に育てるというようなことを記載してございますし、それから町の責務としてやはりそういった財産を認識して、町民意識の向上を図るというようなことも記載してございます。 11月ですか、東京の某有名な果物店で取引をしていただけるようになりました。
なお、一昨年から上淀廃寺跡で取り組んできました彼岸花の里づくりプロジェクト、これが先月2月26日ですが、鳥取県力創造運動活動表彰の優秀賞に選出されました。目玉とはいきませんが、このような取り組みを積み重ねていくことで、にぎわいの創出につなげていきたいと思っております。 ○(渡辺議長) 村井議員。 ○(村井議員) 淀江の発展のために、これまで御尽力いただいたことを感謝申し上げたいと思います。
さて、鳥取県では長寿の里づくりとして日本版CCRCへの取り組みを表明しております。平井知事は鳥取市、倉吉市、南部町、日野町の各名前を公表し、各圏域ごとのモデルケースとして実施していく計画を説明されております。
例えばみどり町においてはほたるの里づくりのためにホタル研究会というものを立ち上げて、カワニナの採取、それから生息地域の草刈り、あるいは餌としてぬかやキャベツの葉っぱをまいたりする活動をしておりますけれども、そこには明倫小学校の子どもたちも今参加してくれておりまして、ある大人の方が明倫小学校に行って出前授業をやっていろんな生態、あるいは蛍の幼虫から光る蛍になるまでのいろんなことを教えたり、いろいろやっておられるようです
今後、休校もしくは閉校になる小学校の校舎や体育館を活用し、発酵の里づくりと銘打って、日本酒やワインを醸造するのです。以前には、井古とか安井宿なんかに造り酒屋があったと思います。日本酒やワインは、町内のある農場、農園で外部の酒蔵を通じ、今現在つくられています。 そして今、日本酒は海外でブームでありますし、スパークリングワインは、今、都会でブームになりつつあります。
そういうこと、ノルディック・ウオークとか天女の里づくりもやっておられますし、いろいろなこともやっております。それから、既存史跡の整備などにより、観光客も増加するのではないかと期待をしているところでございますが、それにつけ加え、私は、2点、こういうこともできないだろうかなと思っておりますので、ちょっと話をさせていただきます。
また、26年度からは上淀廃寺跡の周辺におきまして、新たな観光スポットとして、地域の皆様とともに彼岸花の里づくりに取り組んで、話題づくりといいますか情報発信を行っております。今後、新たに取り組むスポーツツーリズム拠点化事業におきましても、エリアとしてのすばらしさをウオーキング等を体感していただき、情報発信とあわせて集客ができるようにつなげていきたいと考えております。 ○(渡辺議長) 尾沢議員。
ある機会に私に対しても、もっと地域の、有機農業の里づくりとでもいいますか、そういったものを応援してもらえないかなと言われたこともあり、その思いが熱く伝わってきた気がいたしました。これから、点から面へという議員の御指摘がありますけれども、そういったことについて考えるべき時期に来ているというふうに思います。
昭和62年度に吾勝野里づくり事業計画というビジョン計画を策定。これによると、都市住民の価値観は、余暇を利用したレジャー化や自然回帰化の傾向にあることが判明し、農村体験を通じた都市との交流により活性化を図るという村の方向性ができ上がった。 同年度、「自然とのふれあい」「心のふれあい」「土とのふれあい」をキャッチフレーズにした「Do You 農?」が開催された。
東部地域においては、国府町の万葉の里づくりや、福部町のらっきょうの産地化などの取り組みは着実に前進しておりまして、殿ダム周辺の整備や砂の美術館の開設、さらに砂丘や雨滝など、いわゆる山陰海岸ジオパークというエリアの振興の取り組みの中で、東部地域が新市の一大観光拠点として輝きを増していると言っても言い過ぎではないと思います。
次に、コナンの里づくり事業として決算額320万1,000円でございます。コナン大橋等の維持管理に関する経費、青山剛昌ふるさと館の駐車スペースの増設に関する経費、コナン大橋への監視カメラの設置に要した経費でございます。 次に、女性団体連絡協議会の補助金といたしまして決算額30万円でございます。 次に、町民手づくり参加型イベント交付金として決算額330万円でございます。
2番に、コナンの里づくりとして由良駅を愛称コナン駅として改修し、観光・物産・情報発信拠点とすること。3に、病弱児学級の新設に伴う教室の改修整備によって1対1の児童を大切にしていく教育の取り組み。次に健康づくり町民大会、5年ぶりの実施であります。食から健康、医療、そして介護まで、私たちが住みなれた地域でいつまでも生活できるように取り組むこと。